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文椿ビルヂング

和の街に木造の洋館
両替町通りと三条通りの交差点、和の街に馴染む洋館がある。文椿ビルヂングという名前は商業施設として再生された時からで、当初は西村貿易の社屋として建てられられた。(西村家は京友禅の老舗千総の当主)
文椿ビルヂングのHPによると、その後繊維問屋、戦後はアメリカの文化施設として使われ、その後は内装業者、呉服商社と用途を転々と変えてきた。落ち着いた静かな印象のなかにも新しい時代への大きい期待を感じるビルは2004年11月16日商業施設として再生され、飲食店、ショップ、ギャラリースペース等に活用されて賑っている。三条通りは様々な洋館が残っているがここはその西の端に位置し、珍しい木造の洋館。

所在地:京都市中京区三条通烏丸西入御倉町79
建築年:1920年(大正9)
構  造:木造2階建
設  計:

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左:玄関入口の土間のモザイクタイル、最初からのものと思いたいが?最近タイルのショールームで見たような気もする。復刻だっだのか?
右:内部は改装されているけれど昔の洋館らしく天井が高い。



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by gigi-yo-ko | 2014-01-31 12:00 | 京都府